2024年1月の記事一覧
入園説明会を行いました!
1月19日(金)、令和6年度入園児対象の入園説明会を行いました。説明会の間、子ども達はお家の方と離れて遊びましたが、教師や在園児と一緒に好きな遊びを楽しむ姿がたくさん見られました。在園児は、お兄さん・お姉さんらしく、優しく声を掛けたり遊んだりと頼もしく、4月から一緒に遊ぶことへの期待が、より一層膨らんだようです!!なかよし学級さん、4月からみんなでたくさん遊ぼうね!待っています♪
3学期がスタートしました!!
本日、1月9日(火)、今井幼稚園の3学期が始まりました。
久しぶりの幼稚園、友達や先生に会えた喜びで、朝から笑顔いっぱいの子ども達。
始業式で全園児揃っての朝の挨拶は驚くほど元気でした!うさぎ年から辰年に変わり新しい年になったこと、3学期は進級・進学に向けて目標をもち生活できると良いことなどの話を聞き、明日からの生活に期待を膨らめていました。
始業式後は、加茂神社へ初詣に出掛けました。お参りの仕方を聞き、真剣な表情で手を合わせる姿が見られました。
今年も、今井幼稚園の子ども達・保護者の皆様・地域の皆様が健康で幸せに過ごせますように★☆★
職員一同、子ども達の健やかな育ちを支えていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
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AIに負けない子どもを育てる
(推薦文:
教育のための科学研究所)
AIが苦手とする読解力を人間が身につけるにはどうしたらいいのか。リーディングスキルテストを開発した著者が読解力向上のために親,学校,個人ができることを提言。小学校・中学校で実際に行われて成果をあげている授業・取組みを公開!
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(2019年09月)
9歳の男の子エルマー・エレベーターは、野良猫から、どうぶつ島にとらわれている竜の子の話を聞き、助けに行くことを決意。リュックにつめたのは、リボン、輪ゴム、虫眼鏡……。これらの品をどのように使って動物たちを出し抜くか? 1963年の初邦訳以来、変わらぬ人気を保っているアメリカの物語。白黒の様式的な挿絵も秀逸。『エルマーとりゅう』『エルマーと16ぴきのりゅう』と続く全3巻。読んでやれば、幼児でも楽しめる。
出版: 福音館書店
(1963年07月)
11匹ののらねこは、いつもおなかがぺこぺこ。ある日、山の向こうの湖に怪物みたいな大きな魚がいると聞き、出かけていく。魚はとても大きくて、ねこたちには歯が立たない。とうとう、魚の好きな〝ねんねこさっしゃれ″の子守唄をうたって眠らせ……。画面一杯に動き回るねこたちの姿が、なんとも愉快。ニャゴニャゴ等の擬音やテンポよい語りが漫画風の絵とぴったり。『11ぴきのねことあほうどり』『11ぴきのねことぶた』等の続編も人気。
出版: こぐま社
(1967年04月)
ピーターラビットのおはなし
(推薦文:
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こうさぎのピーターは、お母さんときょうだい3匹と森で暮している。お父さんは、お百姓のマグレガーさんの畑で〝事故″にあい、肉のパイにされたので、そこには行っちゃいけないと、お母さんはいう。だがピーターは言いつけを守らず……。英国の田園を舞台にしたハラハラドキドキの物語。細密で柔らかい色調の水彩画が魅力の小型絵本で、百年以上読み継がれている。シリーズが20冊近くあり、中には、しみじみとした趣の高学年向きの作品も。
出版: 福音館書店
(2019年11月)
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